生産設備
ジャパンフーズは、飲料のソリューションカンパニーを通じ、業界のリーディングカンパニーを目指し、最新鋭の生産設備を導入するとともに、各設備には長年の経験をもとにした様々な工夫と改良を施しています。 「安全かつ良質な製品を誠意をもって生産し、お客様に『うるおいと健康』をお届けする」を品質方針に掲げ、原料の受入れから製品の出荷まで、FSSC22000・ISO9000による厳しい管理体制のもとに行っています。
調合設備
製品の質を左右する調合の工程では「処方に忠実に」をモットーに掲げ、茶系飲料・コーヒー飲料・果汁飲料などの多様な飲料の処方に対応できる、プロの技術・ノウハウが駆使された調合設備を導入しています。
検査設備
キャップとびん口の勘合部分やキャップの浮き・斜め被りなどのX線検出やビデオカメラの画像処理による入り味量の確認など、高精度の検査機による各種検査が飲料製造工程の各所で実施されており、製品の高い安全性と信頼性を確保しています。